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2008.09.09

髙尾山と書いてTAKAOSAN

 親孝行で家族三人仲良く髙尾山に行って来ました。

 実家から車で15分程で着いてしまうこの山は、2007年のMICHELIN(ミシュラン)仏語ガイド「VOYAGER PRATIQUE Japon」(ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン)にて 三ツ星評価 を受けた事で一気に様変わり。

 Michelinvoyagerpratiquejapon2007_3

 その反面、一昔前では考えられなかった層が訪れる様になった事で負の一面も目立つ様になってしまったのは、 地モティーとして怒り心頭に発する状況です。

 たとえば服装。
 またしても目に付きましたが、場違い&恥知らずなファッションで「登山」している老若男女。
 スーツ、革靴、ヒール、タンクトップ、タイトスカート。
 破家が服を着て歩くの巻。

 お次はマナー。
 崖道で譲り合わない。
 リュックを持たないどころか手ブラ。
 雑談音量100デシベル。
 モンスターが大人を名乗るの巻。

 トレッキングを楽しみたい人が訪れるなら大歓迎だが、髙尾山を「楽勝な観光地」と勘違いしてもらっては困る。
 此処は 霊場 で 風致自然。
 記念受験感覚な輩は来なくて結構です

 閑話休題。
 今回は定番の薬王院参拝はせずに、地元民でありながら一度も足を運んだ事が無かった“吊り橋コース”を選択してみました。

 080909takaosan_0

 ケーブルカー髙尾山駅から歩いて森林浴を楽しみつつ有名な「たこ杉」を通り過ぎ、少し先の浄心門を目指します。
 到着したら付近にある案内版に従って右折すると、舗装されていたこれまでの道とは異り木の根が剥き出しの嶮しい山道が続く、通称4号路のスタートです。

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 途中には先月末の豪雨の影響か、素人目でも判る土砂崩れポイントが。すれ違った登山者のほぼ全員が怖がっていたので思わずカシャッ。

 080909takaosan_2

 8〜10分程歩くと遂に目当ての「みやまばし」に到着。この辺りの風景は人跡未踏という感じが残っていて、薬王院参拝コースでは体感出来ないモノがありました。
 余談ですが「蟲師」でも描かれた「かずら橋」をイメージした方には少し物足りないかもしれません(笑)。

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 このまま先に進む事も可能でしたが、当該釣橋(つりはし)を渡った所でUターン。
 今度は紅葉シーズン最盛期の11月中旬頃に再訪したいと思います。

 帰路の途中、TVドラマ「ハコイリムスメ !」のロケ地となった「十一丁目茶屋」に寄り、よもぎ団子とみたらし団子(各¥120)でティータイム。
 個人的には「香住」の三福団子(¥300)よりも此方が好みですw

 080909takaosan_5 080909takaosan_6

 下山時はケーブルカーからリフトに乗り替えて「飛ぶ」のが己流。
 都心を見下ろす絶景が最高なんですよw

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 矢張何回来ても良い所ですww

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