« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009.06.30

ままま又観るぐらい、ななな何ともないさ

 Dm_torihada3
 © Fuji Television Network, Inc. All rights reserved.

 朗報〜 \(≧Д≦*)9 朗報〜ッ

 セル&レンタル商品化されずにいる事が実に憎憎しい良作ホラードラマ「トリハダ」シリーズ。

 その第3作目の再放送が、7月7日(火) 01:10〜02:10a.m.に決定した模様。

 これは絶対に要録画モノですなッ!!

                      トリハダ3
                 
夜ふかしのあなたにゾクッとする話を
             (ホラードラマ 
シリーズ第3作 全6+1話)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 【関連記事】 べべべ別に、こここ怖くなんかないさ

2009.06.20

過去のあらゆる賞賛よりも価値がある一回

 来週27日(土)から劇場公開される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の波に乗って、TVシリーズの「新世紀エヴァンゲリオン」全26話も深夜枠にて一挙再放送されるという。

 一方、それが「劇場映画のTV放送」となると少し事情が違ってくる。
 放送倫理という規制がある以上、お茶の間に流せる映画とは須く「篩いにかけられて選ばれた」ものとなるからだ。

 落とされたそれらは「グロ、残虐」というカテゴリーで括られるもの大半とも言えてしまうのだが、供給側の視点に立った場合は「大作、或いは傑作を制作する為の給料且つ軍資金」となる必要“粗”悪として量産されてしまう。何故なら、(倫理に触れるとは言わないが)「萌え」なんかも同類であり、此方は前者とは違って需要側の“ウケる人数”が半端ではないからだ。

 所謂“萌えている層”は財布の紐がとっても緩い。うだうだ言う前にお金を使ってくれる“常連様”なのである。故に現代では歯止めが効かない位「産業化」しているので、「止めたくても止められない」というのがギョーカイの実情だろう。
 更にこれらは【一要素】として混在する事も少なくない為、正反対な感覚である魂の作品にも影響を及ぼしている点は何ともレビュアー泣かせな事実である。

 そんな訳で多くの人と同様に、私にも個人的な感覚としてどんなにファンがいようがもっともらしい本質を訊かされようが認められない、「絶対的拒絶感を抱いた最悪作品」がある。
 エルフェンリー○、GANT○、HOSTE○(フルネームで記す事すら汚らわしい)などがそれに当り、はっきりいって問答無用。もしも親しい人がこれらが好きなんてのたまったら百年の恋も冷める。目を覚ませ、戻って来いと言いたい。

 それでも、主張を抑えた中庸は時として粗悪なグレーにしかならないのも痛感している。Nannyが言う“悪い事を理解させるには悪い事を悪いと伝え、それを中途半端で終わらせない事”という教えの通り。ならばいっその事、伝えたい事をオブラートに包まずに突き刺してしまおうか――。

 「THE END OF EVANGELION」(以下 TEOE)はGrotesqueが主題としてあった。あったというか、寧ろ過剰な迄にわざと強調させていた。
 
肉を食うっていうのは食べない側からはこう見えるんですよ、変態も殺人者も人外も皆一緒に仲良く融合したらこういう世界になるんですよ。――絶対御免だ。これを突き刺す為の【一要素】だったんだと思えば、感情の好き嫌いとは関係なく理解は出来る。
 だからあれだけ塡っていたにも係らず、一夜にして嫌いになった。いや、嫌いにさせてもらえた。メッセージの解釈でいえば「今この瞬間が現実の埋め合わせだったんだと気付き、蔑ろにしていた現実の続きを恐さと共に意識し、映画の終わりが夢の終わりなんだと分かった」鑑賞であった。私はしっかり「決着」をつけられたのである。
 
故に、TEOEは(その目的を見事に示したという意味では)大成功だったのかもしれない。

 否定派が口を揃えるONE MORE FINALに関しても、今一度冷静に熟考すれば一本筋の通った「起承転結」を描ききっていると分かる筈で、何故断言出来るのかといえば、その事を誤解を取り除きながら言葉を選んで真摯に伝えようとしている素晴らしいブロガー(某有名ファンサイト)を一人知っているからである。

 ただ、それでも矢張【一要素】が齎した影響が私には強すぎた事は否定出来ない。という事は、「それを篩いにかければ」レビュアーとして万人に御薦め出来る作品として評価に変化が訪れるかもしれない。そう思ったのが新劇場版制作決定報のその日だった。

 四部作に期待するのは正にその辺りの匙加減である。突き刺さなくとも充分伝える事は可能だと思うからだ。

 TEOEでは絶対にラインアップには上らない。だからこの一回が凄いのだ。
 来る
7月3日(金)09:00p.m.からの地上波初放送には、それだけの価値(意義)がある。そう思う。

 金曜ロードショー
                     
EVANGELION:1.01
              ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版
                    
You are (not) alone.
                (SFロボットアニメ カラー 114分)

 EVANGELION:2.0
                ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
                    
YOU CAN (NOT) ADVANCE.
                (SFロボットアニメ カラー 110分)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 TV版 - 金曜ロードショー

 Bnr_eva_a01_01
 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開

2009.06.10

超武闘伝が無性にやりたくなる話

 既に終わった一昔前の作品ではあるものの、「DRAGON BALL」を知らない人はいないでしょう。

 そのアニメ版「DRAGON BALL Z」による一大ブームは当然として、当時のファンが待ち望んでいた連載時のカラー原稿を備えた「Dragonball完全版」の発刊、更には児童向け商品「Carddas」の復活も相俟って、平成生まれの低年齢層をも巻き込んだリバイバルが確実に起こっている過日の日曜日、偶偶テレビをつけていて吃驚。

 なんと現在、'09年の放送事情に合わせ様様な要素をアップデートした再編集版「ドラゴンボール改」となって放送中でした。

 16:9 ビスタサイズへのアスペクト比変更、音声のステレオ化、当時の連載進行との調整で行われたストーリー引き伸ばし演出のカットなど、出来れば放送当時に堪能したかったというのが従来ファンの実感で、逆に現代の子供達=新規ファンには至れり尽くせりな構成でしょう。

 とにかくに全てのエピソードをDVD収集するほど熱狂的ファンでもない私からすれば、地上デジタル移行に沿うリマスター放送は願ったり叶ったり。

 私も連載時は読み耽っていたクチ。多くの人と同様にフリーザ篇辺り迄の雰囲気が好きで、中でも特にナメック星を舞台にしたベジータの頭脳駆け引き遊撃のスリリングさに相当酔わせてもらったっけ。

 キャラクターの魅力も符合し、個人的ランキングの上位を争うのが「セルにブチ切れた後の悟飯」「初期のマジュニア(魔Jr.)」「肩当て有りベジータ」なので、「悪の美学を感じる頃」が琴線に触れるらしい。別の個人的ランキングは「アンニン(太上老君)」「マイ」「セリパ」だったりして一気にマニア路線へ傾きますけどね(笑)。

 ナッパ戦 真っ最中の来週は、遂に「伝説の自己犠牲」が見られる第11話。悪に強ければ善にも強しな魔族に号泣ですw

 放送開始20周年記念アンコール 鳥山明 オリジナルカット版
                  DRAGON BALL KAI 改

                                                ドラゴンボール カイ
           (バトルアクション 東映 第10話まで放送中)


 早くジョジョも完全版にしてもらいたい。

2009.06.09

行付処

 行付処

 診察付添後、多摩の「手打そば 車家」さんにて昼食。

 今回は毎度のかけとろろではなく、天然きのこを初注文。

 美味でした。(^人^)

2009.06.02

べべべ別に、こここ怖くなんかないさ

 本日未明、就寝前の風呂に入る直前に付けてしまったTVでゴッツイ番組と出合ってしまった。

 事故。――そういって差し支えないと思うほど、正に一瞬の出来事でした。

 目の前に飛び込んで来たのは‥‥

 瞬きすらしない、○さの女の○○!!

 「はい来たー」。思わず一人平常心取り戻し発声。

 ほ、ほほっほ。そうだよ。そうなんだよ。世の中ってそういう流れだったよねー。

 油断ってやつ?正確には油断大敵って格言。

 いくらねー、「え?零ってゲームが怖くてやれない?あーでも気持ち分かる分かる。己も最初の頃そうだったよ。今?今はもう、全然。慣れちゃったから。上級者っていうかやり込み派?そんな感じ」

 ――て余裕見せてても。

 耐性外から来たから無理でした〜。

 しかも元大地主でリハビリ中だった最中。危うく腰掛けていたベッドから鎮座ジャンプならぬ痔ェット噴射するところでした。

 短篇のオムニバス・スタイルのホラードラマで、基本的には人間のみで描かれるストーリー(直接的な“在り得ないもの”は登場しない)。

 本記事冒頭に挙げた「恐怖は常にあなたの隣に」、最近では銭ゲバなんかでの好演が記憶に新しい木南晴夏嬢が素晴らしい「いつか尽きる求愛のカタチ」、SP(エスピー)の山本役が印象的な松尾諭君が塡り役だった「好奇心が猜疑心を超えた結末」、そう来たかーな顛末に脱帽した「誰もが持つ恐ろしい人間の本性」など、全6話構成のエピソードに大満足(大戦慄)した夜更けでした。

                      トリハダ4
                 
夜ふかしのあなたにゾクッとする話を
             (ホラードラマ 
シリーズ第4作 全6+1話)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

◇ Twitter

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

最近のトラックバック