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2010年2月

2010.02.14

「アニメーション」レビュー目次

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 紹介, 考察

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  サーカス、サーーカス、イエエェェーーーィッ♪

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  Animationで「ホンモノの笑い」を観た事がありますか?

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  機動戦士ガンダムSEED & SDESTINy レビュー総論 『SEED篇』 new
  機動戦士ガンダムSEED & SDESTINy レビュー総論 『SDESTINy篇』 new

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  もう若くないよ‥‥

 雑記, 情報

  シータ、あの空!

  ヱナントカを100回観る前にこれも1回観なさい

  超武闘伝が無性にやりたくなる話

  或夜の出來事

  0ガンダムの行方   0は00ガンダムへ

  1位は富士山。では2位は?   当時と現在   過去のあらゆる賞賛よりも価値がある一回

  ひひひひひ‥‥ひひひひひ‥‥

  アナタの愛は薄っぺらいのよ
   (プラネテス)

  先に‥‥往くぞ‥‥
   (攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society)

  十文字の輝きを目指せ!!

機動戦士ガンダムSEED & SDESTINy レビュー総論 「SDESTINy篇」

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 TVアニメ「機動戦士ガンダムSDESTINy シードデスティニー」(以下SDESTINy)。たとえ些細な契機だろうとも、このタイトルを何らかのカタチで見知った人は多いだろう。
 本作は2003年9月までに全50話が放送された「機動戦士ガンダムSEED」(以下SEED)の続篇であり、生みの親であり初代作品の監督 富野由悠季(とみのよしゆき)氏以外では初となる2年以上続いてTVシリーズ化されるという快挙を成し遂げた作品である。
 今回 本作品のレビューをするにあたり、筆者はふと気付いた事があった。それは、この作品を語る為にはSEEDを強く意識する必要があるという事だった。但し「続きものだから当然じゃん」という意味ではない。その心はSDESTINyとSEEDは三位一体ならぬ『二位一体』(表裏一体)の構造をしており、「ファーストガンダムの続き→Ζ(ゼータ)ガンダム」のような造り方とは似て非なる物だと確信したからだ。
 「SEEDとSDESTINyは前50話と後50話の転回をもって結実する合作物語」。この事を心に留めつつ、前作のレビュー総論「SEED篇」も一読してもらった後で読み進めていってもらえる事を希う。(April 9, 2010 付)

 【劇中時間軸的にも制作日数的にも早すぎる続篇、その心は二面性の表現】

 今回のSDESTINyはSEED終了後から約1年半が経過した時代を舞台に、『何故戦争が起こるのか、どうして世界から紛争は無くならないのか』をテーマに語られている。そして、新主人公シン・アスカを中心に据えながらも、前作の主役的存在であったアスラン・ザラやキラ・ヤマトなど多くの主要キャラクターを再登場させ、主体者を目まぐるしく変える表現方法を取っている。そのため、初めて視聴した人達やハマり度が低いファンからすると、誰が主人公なのか分からない、感情移入する対象が選びにくい、といった印象を抱いてしまった事だろう。
 また、オープニングフィルムやアクションシーンに前作そっくりな作画(動画)を盛り込み、似たような構図どころかまるっきりそのままで機体と人物を入れ替えただけと言える造りをし、更には宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)以外では御法度として慣例化していた「ザク、グフ、ドム」の名を冠するMSの登場、仮面の男という要素を決定付けたシャア・アズナブルを担当した名声優池田秀一氏の出演、ランバ・ラルの名シーンを真似たセリフなど、ありとあらゆる要素をオマージュ的に取り入れていったのである。
 何故こうまでしてあからさまな二番煎じ的な造り方をしたのだろうか?それは冒頭で綴った通り、Ζガンダムのような位置付けとは異り、SEEDという名のファーストガンダムのアンチテーゼを狙っていたから(ファンサービスでもあるが)に他ならない。前作の主人公キラ・ヤマトが戦った理由とラストシーンを観れば、ある意味でキラの信念は正しい事だったと思えるだろう。然しSDESTINyはここに最大の問題提議を付加したのである。それが『シン・アスカとその家族』の存在であった。

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2010.02.11

機動戦士ガンダムSEED & SDESTINy レビュー総論 「SEED篇」

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 誰でも一度は聞いた事があるだろうTVアニメ「機動戦士ガンダム」。それから続いたシリーズ群の最終作として描かれた「∀(ターンエー)GUNDAM」終了後の最新作として制作されたのが、今回採り上げた「機動戦士ガンダムSEED」である。
 当作は2002年10月から翌年9月までにTBS系列にて全50話が放送され、いわゆるファースト世代と呼ばれる30〜40代の男性ファンを含めつつも新規の低学年層や女性視聴者を取り込む事に成功し、再びガンダムという一大ムーブメントを築き歴代シリーズ最高の商業利益をあげたヒット作となった。その反面、昨今の教育論の変移と連動して一部の保護者層などから軽視出来ない程の苦情や抗議が寄せられたり、新旧のシリーズファン間でも内容に関して凄まじい賛否両論を巻き起こしたりと、あらゆる意味で記憶に残る「ガンダム」だった。
 初代放送から30周年を迎えた現在、製作者や業界人からのコメントを引用させて戴きながら、新たな世代に向けられた「SEEDというガンダム」を考察してみた。(February 12, 2010 付)

 【機動戦士ガンダムSEEDとは】

 SEEDを一言で表現すれば、それは「21世紀のファーストガンダム」に尽きる。監督の福田己津央氏が主張したガンダム論は、「ガンダムというロボットが出る事。ニュータイプに代表される人の革新を説く事。戦争によって揺れ動く人間達のドラマ=群集劇を描く事」の3点であった。故にSEEDの劇中設定はファーストガンダムのそれと同一視される様な物で固められていた。
 ニュータイプとオールドタイプという、あるがままを見ただけで物事の本質を洞察出来る者と出来ない者という構図は、コーディネイターとナチュラルという、遺伝子操作によって生まれた者と、自然のまま生まれ育った者という図式に置き換えられている。ジオン公国軍と地球連邦軍による独立戦争はザフトと地球連合軍による人種差別紛争として描かれ、キャラクター達はその戦渦で出会いや別れを体験しながら成長していく。また、ミノフスキー粒子に似た役割を持つ「ニュートロン・ジャマー」、南米のジャブロー攻略戦を思わせる「オペレーション・スピットブレイク」、ソロモンとア・バオア・クーに似た「ボアズとヤキン・ドゥーエ」、ソーラレイのような大量殺戮兵器「ジェネシス」など、あまりにも類似する表現(舞台設定)が多い為、ファースト世代からは「劣化コピー」「猿真似」「初代を侮辱した」といった声が上がった一方で、製作者側のスタイルは断固として変わらなかった。
 何故ならば、この作品はファースト世代に向けて描いたガンダムではなく、ガンダムそのものを知らない若年層向けに製作されたガンダムだからなのだ。ハッタリのきいたメカアクションやファンシーなグッズ展開についてもその姿勢が感じられる。30代後半に差しかかったファースト世代も、当時はストーリーの意味は良く分からないまま友達と一緒になってシャアザクやドムなどのガンプラを自転車で探し回っていた事だろう。SEEDのエンターテインメント部分は、正に「これからガンダムを見て育っていく世代」に向けられているのである。

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2010.02.04

ボグッと☆

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 出オチ感は隠せませんが(苦笑)、今日の朝、エライ災難に遭いました。

 朝食の食器洗いが済んで台所から出ようとしたその瞬間、付近に置いてあるヒーターのコードに引っ掛り体勢を崩しました。
 踏ん張ろうとして咄嗟に右足が前に出たのですが、履いていたモコモコスリッパが事態を悪化させる結果に。冬場用の厚くて固い造りだった為、一度脱げて中に入ろうとした右足小指がスリッパの脇とガチンコ衝突

 「?!〜〜〜ッッッツツツツツ!!!!

 暫くしてから靴下を脱いで見てみても腫れていないし血も出ていませんでしたが、小指を上に曲げると激痛が。
 「(ヤヴァイなコレ、多分‥‥)」――とは思いつつも、よりにもよって病院付添の日なもんだから休む訳にもいかず、結局昼過ぎまでは片足を引き摺ったまま運転&歩かざるを得ませんでした。

 罹付の一つである総合病院の整形外科に向かったのは午後二時過ぎ。触診され「レントゲン撮りましょうか」ルートへ。

 突指だろうか――なぁ〜んて思っていたら、診断結果は見事に 骨折。
 しかも経過次第では「上に反らせなくなる可能性も」ときた。オイオイ。

 取り敢えず全治四週間で、 靴は基本的に厳禁で要サンダル。 オイオイオイオイ。寒いんですよミシュラン三ツ星のお山だから。お風呂がOkayなのは不幸中の幸いだけども。

 しかも日曜は亡父の三回忌ですよ奥さん。こちとらうつ病の親兄弟に代わって準備を全部受け持ってるってぇ〜時に。どうせぇっちゅーんじゃ。

 うーん、でも何故だろう。何か楽しくなってきた(ような気が)。これも一種のなんたらハイってヤツなんだろうな、きっと(笑)。

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