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2011.05.10

DEAD OR ALIVE Dimensions ブロガー先行体験会

 今月19日(木)にコーエーテクモゲームスから発売されるニンテンドー3DS用ソフト「DEAD OR ALIVE Dimensions」。

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 その「ブロガー先行体験会」の抽選に当たっていたので、過日の7日(土)、東京都文京区にあるコーエーテクモゲームスの市ヶ谷オフィスに行ってきました。

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 参加者は24〜25名ほどで、大半が私と同年代と思しき男性でしたが、中には外人、そして女性2名の姿も。

 私は「ワタ」の名義で登録していたので、会場入り口前中央テーブルのモニター側に割り振られた席には名前のテプラが貼られたニンテンドー3DS本体(アクアブルー)がありました。

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 去る2月5日に催された公開ロケテス時はコスモブラックだったみたいなので、個人的には黒い方を直に触ってみたかったのですが。当ウェブログのテンプレートと御揃いという事で、これも何かの縁でしょう。

 12:45p.m.が過ぎた頃、数名がドタキャンとなった事以外は変更なく進み、司会進行役の村井さんのアナウンスの下、開発プロジェクト「Team NINJA」の新リーダーとなった早矢仕洋介氏の挨拶から始まりました。

 (以下、COWON J3でレコーディングした音声でもお楽しみ下さい♪)

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 開会アナウンス.mp3
 

 早矢仕洋介 1/3.mp3              早矢仕洋介 2/3.mp3
   
 早矢仕洋介 3/3.mp3
 

 失礼ながら随分と御若いしかもイケメンさんである。立ち居振る舞いも物腰穏やかで、DOAシリーズの開発者としてイメージしていた人物像とは全然違いました。

 もう一人は新堀洋平という方で、早矢仕氏と肩を並べる首脳スタッフさんとの事(イベントの時点では“しんぼりさん”としか分かってませんでした〈汗〉)。新堀氏とは少しだけお話が出来たので、そのエピソードは後述にて。

 「ニンテンドー3DSを初めて触るという方はいらっしゃいますか?」という質問で、 ハイッ _o| と手を挙げたら 一人だけだった というオイシイ話はここだけの秘密にして(苦笑)、早速プレイを開始。

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 参加者配布画面写真よりイベントシーンの1カット。グラフィックは素晴らしいの一言。

 個人的に「クロニクル」は悪評も含めて大体のイメージ(と存在理由)は掴めていたのでスルーし、先ずはDOA4との操作感覚の違いを確かめるべくキャラクターは「ヒトミ」、コスチュームはC1のデフォルトを選択、モードは「トレーニング」をチョイス。

 今回のDOADはインパネ(コンソール)廻りのデザインが一新されており、キャラ選択時のコスチューム魅せアクションも無くなっていました。メニューの項目配置や選択する仕様も独自になっていて戸惑う箇所が多く、私は最後まで「エクササイズ」を始める事が出来ませんでした(ていうかエクササイズ自体が廃されたのかも)。おそらく新機能の「デジタルインスト」と「タッチペン一発出し」の存在があるので、エクササイズを独立させる意味が薄れたとかが真相かな?

 また、旧作ではステージ上の立ち位置をセレクトボタンなどで切り換える事が出来ましたが、こちらも私が触った限り起こりませんでした。メニューを開いてからじゃないと出来ないのか、結局よく分からないままで終わってしまいましたね。

 閑話休題。一通り触ってみた結果、気付いた点は以下の通り。

 一、 3Dボリュームが最大だと「強すぎるぐらい奥立体」に見える。

 一、 ホールドはDOA3に準拠した「上段 Gk_cg_arrow7 中段  下段 Gk_cg_arrow1 」の基本3種類。

 一、 オフェンシブホールド有り。
     ティナのロデオホールドは「 → → + F 」の単発で復活。ただ、個人的にはファイナルカットの
     方が恰好良くて好きだったなぁ。
     大変失礼致しました。見事なプルン拳を視認、ボキが間違ってました。

 一、 DOA3と同様に崖落下系のデンジャーでK.O.扱いになる。

 一、 投げ抜けの判定がアバウトで高確率で成功する。投げコンキャラはまた不利に
     正しくはDOA4準拠の目押し成立制でした。

 一、 早矢仕氏操作のハヤブサと対戦したら、「かめはめ波」撃ってキターッ!? coldsweats02

 一、 2対2のタッグバーサスは無く(容量不足?)、代わりに2対CPUの「タッグチャレンジ」が追加。

 一、 「フィギュア」モードのフィギュアは名前通り動かない。不動のまま撮影する。
     ただし、3DS内蔵ジャイロセンサーによって本体を動かすとカメラアングルも連動する為、
     それなりのアングルを狙うにはそれなりの変態動作が必要。部屋の鍵をかけ忘れるな。

 一、 追加コスの出現条件は難しくなく、まんべんなく遊べばすぐに解放される様子。

 一、 一部の技の上中下段判定が変更されている。
     (ヒトミの↓ Gk_cg_arrow3_3 → + K が上段など)

 一、 タメ攻撃の多くが削除された模様で、基本的な単発系だけが残された印象。

 一、 デフォルトのキャラクターはDOA1に倣った計8名からスタート。

 一、 アピール技がDOA3やDOA2U頃のコマンド入力方式。
     デフォルト設定なら ↓↓ or → ← → + R を押しながら B など。

 一、 パンと紅茶は戴けた。重力の神秘も健在。ただし過度の期待は自己責任だ good

 3Dに関しては想像していたよりも「グワァァァン」と立体的に見えます。見えるんですが、私は最大値でプレイを続ける事は出来ず、早早に最小値まで下げて2D仕様にしてしまいました。

 とはいえ、今になって気付いたのですが、操作中は2Dにしておいて、ストーリーデモ、写真鑑賞時、自動でキャラに寄る勝利ポーズ中、崖落下系の演出(斜面投げ)時、タッグ投げといった「要所」で3Dボリュームを調整すれば済む話だったんじゃないかと。体験会中に試しておけば良かったーと後悔しました。

 30分程が過ぎたところで、開発スタッフの方方を交えたフリー対戦がスタート。3DSはローカル通信による環境でのワイヤレス対人戦が可能な為、私のような古参の格ゲープレイヤーからすれば筐体をはさんでゲーセンに入り浸っていた頃が嘘のような進歩かつ技術革新。ロードの遅延やレスポンスの違和感などは全く感じず、快適に対戦プレイに没頭出来ました。

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 バーチャシリーズでサラ一筋だった私ですが、何故かDOAでは近いキャラである“かすみ”や
 “あやね”を使ってません。
 DOA4でのクリスティの台詞「場を荒らすな忍者ども」にシンパシーを感じたのが理由かも(笑)。
 投げキャラも縁遠かったのですが、ティナやリサは使って楽しいキャラだと思います。
 そもそもDOAは投げ技のハイカウンターがとても強いので、どのキャラでも投げは狙いますしね。

 その際、早矢仕さんと思しきエントリーネーム者ともマッチング。使用キャラがハヤブサだったので多分間違いないでしょう(笑)。ランダムで決定したのは個人的にも大好きなデンジャー満載ステージの「GENETIC BIOLABO」(旧THE DOATEC GERMANY)。心の中では大人気なく“絶対勝つ”と意気込んでいた私はサッカーの○○と同い年ですよ奥さん。

 結果は‥‥サクッと負けましたw いやだってほら。前述した通り「かめはめ波」がさ。ブッ飛んできたんですから。ヒトミの正拳突きで「オリャー punch 」――と挑んでみたところで無意味(笑)。ていうかあと一撃でトドメというタイミングで出してきたのは、今日この時に体験者を驚かせるために狙っていた策でしょう早矢仕さん(笑)。でも、くっそぅ、いいなそれ。多分中段ホールドでいなせるだろうけども。

 こりゃあパイロットの腕の差じゃない。わぁかったぞ、光線の違いだッ。その光線をくれ同じ光線で勝負しろ!! Gr_doadevent_etc_0

 ‥‥大変失礼致しました。という訳で、DOADでは過去の万骨坊の突風よりも直接的な「飛び道具」が登場します。

 アーケードモードを数回クリアしたらC3で空手衣、C4で民族衣装のディアンドルを入手。また、もう一人の持ちキャラとして現在練習中のティナではC3で黒猫ボンデージが追加され、リアルに市役所に付き添ってもらいたいリサでは仮面舞踏会ドレスを 凝視 確認。

 他者のデータではザックのオプーナ(笑)や、バイマン(?)のSAT風戦闘服、ハヤブサの燕尾服なんかも見られました。ただ、こころを使用している人は最後まで見掛けなかった為、遂に登場となった着物コスの艶姿は確認出来ず残念でしたね。ただし身丈の件についてはクレームのハガキを投函せざるを得ない(笑)。

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 DOA3で感動した「LOST WORLD」「DOATEC HK」等と比べるとステージやデンジャーのスケール感
 不足は否めませんが、新ステージの トリスタン号 「FREEDOM SURVIVOR」はツボに入りました。
 また、発売までお預けとなった「GEOTHERMAL POWER PLANT」はDOAD唯一のムービング
 デンジャーなので、格ゲー的には賛否両論かもしれませんが個人的には大歓迎で早く焼かれて
 みたいです smile

 既にメディア上で公開済みのかすみ&あやねの新装束は正直アレな感じでしたが、ヒトミとリサの新コスを見る限り「似合わない」という事はなく、まだ非公開となっている(であろう)DOADオリジナル追加コスは非常に楽しみなプレイボーナスになると確信しました。

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 果たして追加コスに「零 新作(仮)」とのコラボはあるのか?! (←多分無いw)

 1時間程経ったところで、今度はトーナメント方式の対戦会がスタート。私はB組で、スタッフの村井さん(ザック)と「ゆう」さん(かすみ)にあたりました。先ずは私vs.村井さんからで、結果は‥‥勝ちましたとはいえ鉄拳2で挫折したという村井さんですから、プレイ歴で差がありすぎました。次は村井さんvs.ゆうさん。「フゥゥゥルボッコらすぃーよ?」と聴こえる空耳サッカーMADを紹介した事を思い出す必要もなく「フルボッコですよ」と嘆く村井さんを横目にゆうさんが勝利。B組決勝は私とゆうさんの対戦となりました。

 刻(とき)は進み。予選突破の7名+シード1名で争われた決勝トーナメントでは国際大会の出場経験もある上級プレイヤー「餅A」さんが敗れる波乱がありつつ、ファイナルはかすみの同キャラ対決となりました。一方、参加者の中に知る人ぞ識るらしいDOAプレイヤーさんがおりまして、しかもその方のアジというかトークが面白い面白い(笑)。タイブレークになるや「これはどっちが勝つか分かるよ。多分次かすみが勝つよ」を差し込む話術に笑いを堪える事が出来ませんでした。

 優勝者は「ゆう」さん。賞品でニンテンドー3DS本体が渡されるサプライズと共にトーナメントは幕を閉じました。という訳で相手がゆうさんなら しょうがない。

 その後はフリープレイを再開しつつ、早矢仕さんからのアナウンスもあって「タッグチャレンジ」を選択。(おそらく)ハード性能の制約から2対2のタッグバーサスが実現出来なかった代わりに用意されたプレイモードと思われますが、相手となるCPUの攻撃力が激強に設定されている為、イメージ的にはストゼロのドラマチックバトル、あるいはモンハンの強敵狩りを3D格闘ものでやってみようという感じ。

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 タッグ相性についてはWikipediaを参照されたし(笑)。

 「TNしんぼり」というエントリーネーム者にマッチングしてから暫くすると「やっと見つけました」と新堀さんが来席し、タッグチャレンジについての手解きをしてくれました。「見知らぬプレイヤー同士が勝ち負けを競って争うのとは別に、2人で同じ方向に向わせたいね」という想いから開発されたのだそう。ほぼ同じ時代を過ごした私の格ゲー体験史に新掘さんも共感してくれる点があったようで、「ガイル禁止とかありましたよねぇ」みたいなツーカー話と共にティナ&バースのベストタッグでチャレンジ・スタート。

 

 公式ウェブページで公開されている当該動画では分かりませんでしたが、最後のシーンでカットインしていた「PRESS A・B・X・Y BUTTON」的な演出は、自分、もしくは協力している相手プレイヤーのどちらかがタッグ投げを入力(ヒット)すると表示されるもので、そのスロー時間帯を利用して「いっせーのーせい」のタイミングを計るものであり、両者が同じボタンを押せればサクセス、更にトドメで決められれば「魅せK.O.」となる訳です。

 

 チェンジの主導権は控えのプレイヤー側。また、一方のキャラがやられてしまっても一定時間が過ぎるまでパートナーが生き残っていれば復活し、控え時の体力回復もかなりのスピードで行われているので、プレイにおけるストレス要因がとても少なく、ギャラリー受けを目指したプレイを研究したりするのが楽しそうなモードだと思いました。あんまり期待していなかったモードだったので、これは是非ともWi-Fiコネクション経由で見知らぬ異性と「パートナー♥プレイ」をしてみたいですねぇw

 

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 ただし私は基本「女性キャラ使い」なので、中と外で“逆パートナープレイ”になるのが多少違和感。

 あと、DOADでは「フィギュア」というモードも存在しますが、読んで字の如く撮影対象となるキャラクターのモデリングデータは一切動かせない為、「何かのアクションをさせて、パンと紅茶が圧迫祭りした瞬間を狙って激写だぜ」と企んでいたアナタは残念ながらコンボ失敗。やられ中の表情になっているフィギュアがあるのかどうかも現時点では不明の為、ボカァ ハヤブサの「空震撃」とか「神鷹跳斬」でダウンするドレスリサを探して旅に出るお。

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 フィギュアで撮った写真の肝はそれ自体ではなく、寧ろその写真を「3Dボリューム最大」にして
 ガン見する事だと思われ(笑)。
 また、後になって分かったのですが、口ッテのパイの尾のみ、部分的に動く瞬間があるようです。
 ムムム‥‥実にけしからんもっとやれ。

 終了間際には早矢仕さん&新掘さんへの質疑応答の場が設けられ、常連さんと思しき方達が積極的に質問してました。それらは「4Gamers.net」さんに詳しいので参照下さい。因みに私がビハインドビューで写ってますww

 個人的に意外だったのはジャン・リーの声優が篠原遊馬で印象深い古川登志夫氏から役バサラで御馴染みの神奈延年氏に変更された事かな。あの過剰なまでの完コピと演出指示によるアチャアチャ野郎が卒業になるとは寝耳に水でした。

 洋菓子と粗品、掲載してきた画像集のダウンロードパス等を戴きまして、体験会の会場をあとにしました。

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 おまけのグッズは「こころの特製缶バッチ」でした。 \(-ω- )/ ワーイ‥‥

 もっと積極的に対話をしたりユーザー同士の交流も深めたかったのですが、如何せん酒が入っていない状態だった訳で(笑)。発売後のWi-Fiコネクション経由でコミュニケーションを拡充出来ればいいなと思います。

 

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